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個人年金について
個人年金保険について
個人年金保険とは、国民年金や厚生年金などの公的年金とは別に、各個人で生命保険会社や信託銀行などと契約して積立てる年金保険のことです。
個人年金保険は大きく以下の4種類に分けることができます。
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契約時点で支払うべき保険料と受給年金額が決定している定額個人年金保険。
契約時の利率で保険料を運用していくので、金利が推移しても受給年金額は変わりません。
つまり物価や賃金が推移しても受給年金額は一定なので、安定した老後を送るための基盤として使われる場合が多いようです。
また保証期間の付いた終身年金を選べば、保険料をかけ捨てることもないので一安心です。
加入について: 民間保険会社、及び銀行などで加入が可能です。
契約は、商品により円貸建てまたは、外貨建てで保険料の支払い方法は一時払い
のみです。
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変額個人年金保険とは、支払われた保険料を株や債券などの金融商品へ投資し、その結果で年金額が変動するという個人年金です。複数の投資対象(株や債券など)を選定し、その対象ごとに予定利率を設定しない「特別勘定」のもとに保険料を運用していきます。運用の結果次第で受給年金額が変動しますが、最低保証を設けている保険を選ぶことで、受給額が支払保険料を下回ることはありません。
加入について: 民間保険会社、及び銀行などで加入が可能です。
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確定拠出年金は企業型と個人型があります。
確定拠出年金企業型は、勤務先の会社が確定拠出年金制度を導入している場合に、その企業の従業員全員が確定拠出年金企業型に加入することになります。
企業によっては、特定の従業員に限定する場合もあります。
確定拠出年金個人型は、自営業者とその配偶者が任意で加入することが出来る年金です。ただし、国民年金に加入していることが条件となります。
加入について: 金融機関を窓口に加入が可能です。金融機関経由で連合会に申し出する形になります。
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国民年金基金とは、契約口数によって支払保険料と受給額が決まる定額型の年金のこと。
希望受給額に合わせて支払保険料を調整することができる、利便性の高い個人年金です。
また加入後も契約口数の増減が可能なので、無理なく将来の資金作りが可能となります。
また国民年金基金の掛金には税制優遇措置が設けられており、支払保険料の全額を所得控除として扱うことができます。
「節税」という観点から見ても優秀な保険だと言えるでしょう。
また死亡保障が付いているものもあるので、もしものことを考慮するのならばそちらを選ばれることをお勧めします。
※ 国民年金基金は、自営業者と会社員の年金受給額の差をなくすために生まれた制度です。
そのため厚生年金に加入している方などは、国民年金基金に加入することができません。
加入について: 各自治体の年金基金、信託銀行より加入が可能です。
